ハリのあるお肌に必要な成分
レチノール
レチノールとは、ビタミンAの前駆体、いわゆる体内に消化吸収される時にビタミンAに変化する成分です。
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目に良い栄養素としても知られていますが、目元や口元専用の美容液によく含まれているもので、皮膚や粘膜の形成において非常に重要な働きをしています。
特に、お肌を若返らせてくれる成分として近年注目されていて、表皮をうるおし、真皮にまで浸透しながらお肌の生まれ変わりやコラーゲン増加を助け、うるおいを閉じ込めたハリのあるお肌に改善する効果があるそうです。
そのため、体内にレチノールが不足すると、お肌がカサカサしやすい乾燥肌になったり、シワやキメの粗さの目立つお肌になったりするなど、様々なトラブルを招くとのこと。
レチノールは、体内でほとんど合成することができないため、定期的に食べ物から補っていく必要があるのだそうです。
レバーやウナギ、乳製品、緑黄色野菜などが、レチノールを多く含む食品として挙げられます。
プラセンタ
お肌のハリやつやを保つ成分として注目されているものに、プラセンタがあります。
プラセンタとは、胎盤を意味する言葉ですが、主に胎盤から抽出された成分のことを指しています。
胎盤は、母親のお腹の中で胎児の成長を司るという働きから、あらゆる細胞の成長を活発にする多くの物質が含まれていると言われています。
お肌に効果がある成分も多く、お肌のハリに関係の深い線維芽細胞成長因子も含まれているのだそうです。
線維芽細胞とは、お肌の弾力に与えるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの成分を作り出す細胞です。つまり、線維芽細胞の成長因子が多く含まれたプラセンタによって、線維芽細胞が増加し活性化することで、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどが多く作られ、お肌の弾力がアップし、ハリが出てくるという訳ですね。
ちなみに、プラセンタには、豚や羊、馬、人などの動物由来のものから植物由来のライ麦プラセンタなどがあり、主に注射やサプリメントなどから摂取するのだそうです。
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